我が家では
3代目になるフルーツのガーデンカップ。
初代と2代目は、オレンジとアップルで
ナナが「オレンジ」、りんが「アップル」でした。
でも、アップルって肩幅の広いりんにしてみたら
食べずらそう(←今頃っ!)
りん:「ナナたんのオレンジいいなぁ」
りん:「これなら二重アゴもひっかからないチュピ」
底も広いから、掻き出して食べることが
少なくなったような……りんです。
ちなみに1代目は実家にて使用、
2代目も洗って、我が家のクラちゃんの別荘に
つけてあげようと思っています。
(マロンはザクロです)
今日は風が冷たいけれど良いお天気で
午前中、義母が購入した菊の苗を鉢に植えたりしました。
ナナはここで私を見ながら、ひなたぼっこしていました。
庭はまだ雪が残っている所もあり、
庭の土の乾きも悪く殺風景。
というか枯れ枝を切ったり、ゴミを拾って歩くだけの
地味な作業です。
雪国で越冬すると言われている花でも、
暖かくなっているのに芽吹かなかったり、
越冬しないはずの花が咲いてくれたり……
(たまに数年後にまた咲いてくるのも。)
癒してくれる花たちも、ナナやりんと同じ、
生物って色々の個性があるんだなって思います。