昨日のりんちゃん。
朝にワキワキしながら小刻みに体を動かしていたから
「変な体操している?」
と思っていたら、吐いていたようで。
「何事!」と思って安静にさせることに。
私は小さな声で
「大丈夫だよ、ネンネしたら治るよ~」
と言いながら様子を見る。
「ナナー、ちょっと来て~ ナナ~」
するとりんが「チュイーー」
って一緒に呼んでくれるのよ。
でも、ナナはそういう時、絶対来ないの。
ナナ:「ママ、りんちゃんにこのお薬どう?」
私:「それだったら、前より元気になっちゃうかも」
りんは30分ずっと寝ていました。
一度外に出てトイレして、また寝る。
午前中は布にくるんだまま、少し片手でできる作業しながら
ほぼかかりっきりでした。
すると午後はいつものように、ボイラーの場所に。
りん:「ねえ、ナナたん、あのお薬は何チュピ」
ナナ:「もう元気になったチュチ? あれは笑わせようと…」
りん:「まあ、許すチュピ。りんちゃんは心が広いのぉ」
ナナ:「優しいね、りん」(広いのは肩幅チュチ……)
結局りんがナナの世話をやいているし。
こうするのが一番落ち着くのかな?
りんは、あれからは吐いてないです。
季節の変わり目だから体調不良になるのかな。
食欲はあるし、強力なガブは健在。
でも注意してあげないといけないと思っています。