ナナ:「ボクがもう少しで落とせそうなのに
りんが手伝うって」
りん:「ナナたん押していいチュピよ」
ナナ:「でも、そこ危ないチュチだよ」
りん:「大丈夫よ。あなたの為なら犠牲になったって」
(愛する人に尽す女の仮装)
ナナ:「ムムム……そんな事はさせられないチュチ!」
と、ナナは別の場所へ。
りん:「ウフッ ナナたんアタシの事、好きなのね」
(愛される幸せを知っている女の仮装)
りん:「ナナちゅわーーん、カキカキするチュピよ」
ナナ:「おお、頼むチュチ。」(亭主関白の仮装)
ナナ:「ハッピーハロウィン りんはチョロィン♪」
(遊びコザクラチョイ悪風な仮装)
りん:「えっ、何か言ったチュピ?」
ナナ:「ニンゲンのハロウィンは真似したくないチュチ」
私:「ナナとりんは地味ハロウィンだもんね」
なんか趣旨が凄く違ってきているハロウィン。
ハロウィンはクリスマスと違って
友達同士で参加できるというイベントになってきたよね。
でも、純粋に楽しんでいる人は
一部のモラルのない人がいるから、怒っているだろうね。
そのうち会場でのメイク・着替えのみになり
会場を移動する時は、マントみたいなので全身覆って
すみやかに移動?歩かないと逮捕されたりして。
私には公道を全裸で歩いている罪と
同じ様な感じがしています。
血まみれメイクで帰宅途中、
怪我している思って救急車呼ぶ人もいるんだね(笑)
何事もほどほどが一番ですね。