りん：「また何か始めたチュピね。あっ、ハロウィンか」
りん：「ちょっとボブ、仮装してないじゃないチュピ！」
ボブ：「大丈夫、今、急いで着替えてますから」
りん：「それ、サイズあってないしぃー」
りん：「まあ、いっかぁー。何となくまとまっているチュピ
ナナたん、お待たせ。撮影の準備できたわよー」
りん：「でもねー、ナナたん機嫌悪くて撮影できなかったチュピ
みんなダラけたり、ふざけ始めちゃってねー
撮影中止になっちゃった」
ナナ：「ボクの年になると、そんなハイカラな事は
どうでもいいチュチよ」
ナナ：「金曜日の日、ボクは階段の所に飾ってきたチュチ
まだ寂しそうにしていたけど、
クラは気づいたチュチかな？」
私：「クラちゃん、首を長くして見ていたわよ
きっと、突き落とされているわね」
