ナナ:「ちょっと困っているチュチ」 私:「どうしたの?」 ナナ:「ボクがもう少しで落とせそうなのに りんが手伝うって」 りん:「ナナたん押していいチュピよ」 ナナ:「でも、そこ危ないチュチだよ」 りん:「大丈夫よ。あなたの為なら犠牲になったって…
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