ナナ:「りんは、いつも色々と遊び場を
作ってもらって楽しそうチュチだもんな」
私:「今、りんちゃん出かけているから
この長い箱に入って遊んでもいいわよ」
ナナ:「じゃーーん」
私:「楽しそうね、ナナ。今まで我慢していたのね」
ナナ:「うん、りんは子どもだから、
譲ってあげているチュチ」
と、言いつつも何回も出入りしていたナナなのでした。
りん:「アタシ、昼寝から起きたけれど、
なんだか楽しそうだから二度寝するチュピ」