キロ:「あれっ?、りんちゃんやらないでしゅか?」
りん:「だって仲良く浴びているから邪魔しないわ」
キロ:「なんだかつまらないでしゅ」
しばらくして
りん:「あら? キロちゃん今度は何しているチュピ?」
キロ:「別に……」
りん:「キロ、何か怒っているの?」
キロ:「なんだか最近、付き合いが悪いでしゅね」
りん:「どこが? 一緒に遊んであげているわよ」
キロ:「だって、ココちゃんとは楽しそうに水浴びしていたのに
ボクとはしてくれなかったでしゅ」
りん:「ブログ読んだのね」
キロ:「ココちゃんの所へ行って遊べばいいでしゅ」
りん:「なんだか知らないけれど機嫌直してよ」
ココちゃんなんかアタシより3つも年下だから
まだまだヒヨッ子よ
でも、何でキロがそんなに怒るチュピなの?」
キロ:「うるさいでしゅ!」
りん:「ココちゃんと水浴びしている時、キロの事を
すっごく思い出したわよ、何しているかなって!」
クラ:「どうやら、しゅらばはおわったみたいですね
なんか、とってもたのしそうにみえたでしゅ
キロちゃん、りんちゃんさんとあんなにドンパチできて
そんけいしましゅ」
(私が仲裁に入らないと終了しなさそうな
息の合ったドンパチでした)
ナナ:「りん、ちゃんと仲直りはしたチュチかい?」
りん:「モテる女は罪チュピ」