昨日は4時半から恒例の焼肉会をしました。
夫が予定時刻に到着できず、とりあえず「つくね」から焼き
それを皿にとり、ホルモン、ウインナーなどを焼きながら
先に乾杯、始めちゃいました。
そのうち夫も合流し、ジンギスカンの方も点火。
「去年は暖かったよねー」(外でやった)
換気のために少しずつ開けた窓も、スースー寒く感じました。
食べて、飲んで、喋り倒して、会話が途切れることなく
楽しい時間を過ごせましたよ。
りん:「なんだか、今日、焼肉臭くない?」
クラ:「クラも、あさから、そうおもっていたでしゅ」
りん:「あなた達も、匂いついているんじゃない?」
(お泊りの為に連れてきた子たち)
ナナ:「キロ、みんなを水浴びさしてくれないチュチか?」
キロ:「ナナたんはしないでしゅか?」
ナナ:「ちょっと二日酔いなんだ、頼むよ」
キロ:「みんなボクで従ってくれるかなぁ」
ナナが居間に戻ってしまったので
一度はみんな引き返してしまい困っていたキロ。
ちょっといつもとスタイルを変えて
警戒すると思いきや、
キロが最初に興味を示し始めて……
りん:「あら、キロ、いつもと違うチュピね」
キロ:「ちょっと変えてみたでしゅよ」
りん:「なかなかやるじゃない!」
クラ:「わーい、クラちゃんもいっしょにぃー」
りん:「キロちゃん、近すぎるチュピよー」
キロ:「たまたまでしゅよー」
クラ:「ほんとうにあのふたり、なかよしでしゅ」
少しずつ、距離をとって水浴びする3羽。
そこにナナを連れて来て見せてあげましたよ。
ナナ:「みんな、大人になったチュチ
ウルウルしちゃうよ。
年をとったせいかな……」