今朝は久々に雪が積もっていました。
部屋を暖めて、ナナとりんを放鳥しました。
しばらくすると、
ナナ:「今日は水浴びしていいチュチ?」
私:「あんまり長くしてはダメよ」
ナナ:「はーいチュチ」
カメ:「旦那〜お久し振りです。」
ナナ:「あっ、隠居して田舎に戻ったカメさん」
カメ:「旦那が具合悪いとセガレからメールもらいましてね」
カメ:「久しぶりに都会に出て来たんですよ
今日は昔のようにお供しますよ」
ナナ:「あ、ありがとうチュチ」
カメ:「あっしが先に泳いで少し温めておくです
ついてきてください」
ナナ:「は、はい」
カメ:「あっしもまだまだ働けるですね。
もう少し体調良くなるまで、
旦那のお世話しまっせ〜」
ナナ:「なんか、自由に浴びられないチュチ」
色々とご心配かけましたが、かなり動けるようになってきました。
ナナも長距離は私の肩に乗って移動するということを
受け入れてくれているようです。
いままでは、階段下から垂直みたいな角度を
平気で飛びあがって2階に戻っていました。
それは心臓にかなり負担がかかると思うので注意しています。
下に行くドアもなるべく閉めて、
鳴いた(開けてよ〜)時だけ好きな場所に連れていくようにしましたよ。
もう少し早くからやってあげれば良かったなと反省しています。