りん：「それでねー、もう頭きちゃってねぇー」
りん：「アタシの事は、ほおっておいて下さいって
言ってやったチュピなのぉー
ねぇー、ナナたん、聞いてる？」
ナナ：「うんうん、それで？」
（話長いチュチ）
カメ：「ナナさん、最近景気どうですか？
今日あたり来ませんか？ いい子揃ってますよ」
りん：「ちょっと、どうやってここまで来たのよ」
ナナ：「えっ、いい子いるの？」
りん：「もう、変な誘惑しに来ないでチュピ」
カメ：「あっしも仕事なんでね」
カメ：「はいはい、こちらへどうぞ」
りん：「着いてきたからね」
ナナ：「家でゆっくりしてても良かったのに……」
りん：「あら？ 泉質いいわね。」
ナナ：「でしょ、でしょ。ボク、ＶＩＰだから」
この後２人は、心ゆくまで楽しんで行きましたとさ。
