お立ち台


  りん:「あら? ナナたんのお立ち台の色が
      変わったチュピね」



  りん:「アタシも、ちょっと乗ってみよう」
  ナナ:「あっ、ボクのお立ち台」
  りん:「あら、なんかシックリ来るチュピ」



  ナナ:「りんが台に乗ったらすぐに壊れるチュチかも」
  りん:「そんなことないチュピよ」



  ナナ:「じゃあ、そこに乗ってボクをカキカキできる?」
  りん:「モチのロンよ」



  ナナ:「ギャーー、なんか首を引っぱられて
      押さえつけてる感じは、プロレスみたいチュチ」
  りん:「なんか、ちょっと遠いわね〜」
  ナナ:「もうカキカキはしなくていいから、早く離してチュチ」
  りん:「遠慮しなくていいのよ、ナナたん♪」


 

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