昨日もチラっと書きましたが、
ナナは久々に、真似っ子ワンコにご執着。
いつになく真剣に遊んでいる?
いや、ムキになって遊んでいる?
足を狙っている?
キロ:「まさかナナたん、
ハウハウ君と勘違いしてないでしゅよね? ね?」
ナナ:「えっ! アハッ!」
ナナ:「ボクとしたことが……」
ワン:「ボクはずり下がるズボン履いてないワン!」
ルル:「ナナ校長、何か落ち込んでいるれしゅか?」
ナナ:「年齢的なものか、ムムムムムー」
ルル:「生きていれば、そんな事もあるれしゅよ
だって、コザクラだもの」
ナナ:「一番末っ子が生意気なこと言わないでチュチ!」
ルル:「もう何怒っているれしゅかね」
りん:「もう仕方ないチュピねー こーゆー時だけぇー」
ナナ:「今日も癒し頼むチュチ……」
ナナは足を狙ったものの、倒れないワンコちゃん。
かなりお疲れのご様子でした。