5月6日に超猛鳥ルルに攻撃されたナナでありましたが、
昨日は金曜日だったし、実家へ。
背中がお寂し山なのに、
左羽根の部分も乱れてしまって、
貧弱に見えちゃいます。
キリッと光るナナの目。
長老としての才能を発揮できるのか。
ルル:「ナナこおちょおー、怒っているれしゅよね」
ナナ:「別にぃ〜」
ルル:「ルルたん、あそびにむちゅーになっていると
まわりが見えなくなるれしゅ。
あそんでくれたいたのに、ごめんなさい、
許してほしいれしゅ」
おっ、ルルが頭を下げましたよ。
それだけでも凄いです。
ナナ:「今度から気をつけたまえチュチ」
と機嫌を良くしたナナ。
みんなを水浴び場につれて行きました。
ルル:「まあ、ちょろいもんれしゅー。
ルルはかわいいから、ゆるされるれしゅよねー」
ルル:「ひゃっほー、気持ちいいれしゅー」
りん:「うるさいチュピよ。チビは最後よ!」
ルルは短かったけれどダイナミックな水浴び……
なんとなく、りんに似ているかな?
ナナ:「ボクは結局最後チュチ。
最近の若いもんは礼儀を知らなさ過ぎるチュチ」
ナナ:「もう治ったチュチ」
何故だか昨日は、りんの後をルルが飛び回ってついて行くという
奇妙な行動を目にしました。
それは飛び方の練習をしさせているようにも見えたし、
追いかけっこ(逃げかけっこかも)して遊んでいるようにも。
ルルは一緒に遊んでもらえる友達が欲しいんではないかと
思いました。
ルル:「りんちゃん、若くみえるけど
おばしゃんれしゅね ぷぷぷ」
私の妄想で、色々と話を大きくしていますが、
ケンカして傷つけられても、根に持たないんですよね。
何事もなかったように、また小競り合いをし、
仲良く遊んでいる姿を見ていると癒やされます。