今日も、こちらは雨。
私はそんなに感じないのですが、母も義母も寒いようで
ストーブ点けたり、消したりしています。
私も庭の花で「うどんこ病」になりやすい花があるので
スプレーをかけようと思ってましたが、
すぐに降るので、躊躇していたら、もうかかっていました( ノД`)シクシク…。
昨日は函館の地震と、今までと違う所が被害に遭っていますね。
余震……熊本の事があるし、海岸沿いだから津波も……
本当に心配です。
天気・天災は、私達にはどうしようもありませんね。
さてと、
ナナ:「キロ、いい景色チュチね」
キロ:「そうでしゅね、ナナ校長」
ナナ:「ここは七幡学園チュチだよね」
キロ:「八幡学園なら聞いたことあるでしゅけどね」
キロ:「ぼ、ぼ、ぼくも、おむすびが好きなんだな」
私:「コラァーーーーー」
私はまず、ナナに
「ナナがするからキロも真似するんでしょー」
とすごく大きな声で怒ると、ナナは私の口調を真似するかのように
大声でキロの方を見て怒っているかのようでした。
ナナとキロ、炊いた白米が大好きなんです。
油断していたら、ガブッとくわえて逃げます。
私はナナの時は追っかけて、自分のベロでクチバシの先に入って
いるのも取り出します。
それは食べ物に限らず、何か悪いものを食べた時も同じ事します。
そうして取り上げたほうが悪い物(悪い事)だと理解してくれるのではないかと。
でも、でも、彼らは
「ボクらは鳥頭ですからっ!」
って感じで、スキあれば狙ってくるメンズたちです。
だから我が家では食事中はハウスにインしているのですが、
たまにそういう時もあるんですよね。
キロ:「校長、ボクはアレ、ご飯って覚えていたでしゅけど
中で結んであるんでしゅかね」
ナナ:「お、お、おむすびはおむすびなんだな」
りん:「♪ のにさく はなのよおに〜 ♪」
キロ:「りんちゃん、一応女の子だから知ってますか?」
りん:「ばっかじゃないの、あなた達!」