りん:「そんなこといって、浴びる気じゃないでしょうね」
ナナ:「ママ、今度ご実家へ行くのいつ? 明日?」
私:「そんなこと気にしてるの? 好きに浴びていいよ」
ナナ:「そうですか、じゃあ遠慮なく。
あー、気持ちいいチュチ」
私:「りんは浴びないの?」
りん:「もう寝る時間が近づいているし
セットするの大変だから」
でも、ちょっとイタズラして水をかけてあげると
豪快に始まっちゃいました。
写真はナナのしかありませんが、
りんも同じぐらいに濡れていました。
ちょっと新しい器を入れると、浴びたくなるうちの子たちでした。