黒鳥:「りんちゃーん、いる?」
りん:「えっ、ダレ? あっ、カラス!」
黒鳥:「だからカラスじゃなくてスワンだよー」
りん:「そうだったチュピ。久しぶり」
黒鳥:「休みとれたから、久々に寄ったんだ」
りん:「ふーん、アタシは写真撮影なんかで忙しいチュピよ」
黒鳥:「そうですか、少しは遊んでくださいよ」
りん:「ちょっとぉー、邪魔よー。
小窓からチョンと顔を出すと、小顔に見えるのよ。」
黒鳥:「じゃあ、肩幅も華奢に見えますかね。」
りん:「うぅ〜アタシが気にしていることを〜
こらしめてさしあげるわー」
と、りんはストッピング攻撃を続けるのであった。
ナナ:「りん、駄目チュチだよ。
ボクの責任問題にもつながるじゃないか!」