今日は朝１で美容室にカットに行ってきました。
天気がいいから、いつものように歩いて行こうかなーって
思ったけど、やはり車で行っちゃいました。
やはり楽チンですね。
自宅に戻って、すぐ庭仕事。
なんだか雨が降りそうだったので、
クレマチスの四季咲きを根元近くから切り、
処分しました。
昨日も少しやったのですが、１時間くらい経つと、
私を探す鳴き声が……。
最初は知らんぷりしていたのですが、
あまりに鳴くので家に入りました。
悲痛な声を出して演技していたのは、ナナでした。
りんはいつものボイラーの上で口開けて寝ていましたから。
りん：「みなさーん、ナナたんは
いい年して、マザコンチュピですよ」
キョトン顔のナナが見えます。
そして、私が物を探していると、ナナがやってきて
昔使用していたキャリーバックにご執着。
ナナ：「なんだか懐かしいチュチ。
ここで遊んだら楽しいかも〜」
りん：「何が楽しいチュピですか？
りんにも探検させてください」
ナナ：「りん、ワクワクするチュチでしょ。」
りん：「別に〜、何の変哲もありませんわよ。」
ナナ：「ママが、入れるようにしてくれたチュチよ
りんは興味わかないかい？」
りん：「出た出た、ママ、ママって！
少しは私に興味持ってくれたっていいチュピ！
そんなにママがいいなら、ママと結婚すれば
いいチュピ！」
ナナ：「それとこれとは違うチュチよね。
みんな好きな場所や落ち着ける場所って
あるチュチだよね。」
ナナ、翌日もこの遊び場を求めて、周りをウロウロしていました。
覚えているなんて、やはり頭は良いですね。
