もったいないから

 今日の3時半ごろに


 カメ:「ダンナ〜 いいの入ってまっせ」
 ナナ:「ほんとチュチかい?」




 りん:「ちょっと〜ナナたん、またいく気なの?」
 ナナ:「仕方ないだろう、オレを待っているチュチだから」



 りん:「ナナたん、アタシのカキカキだけでは不満?」
 ナナ:「そういうわけじゃないけれど、
     やっぱり、新鮮なほうが……」
 りん:「ひ、ひどいわぁーーー」





 ナナ:「あーーー、たまらないチュチ、
     この新鮮な感じ、この香り!」
 りん:「私の見ている前でヒドイチュピ」





 ナナ:「あーーー、サッパリしたチュチ。」



 りん:「もったいないから、もったいないから
     りんちゃん」

 

 りん:「残り湯、浴びたぁ〜〜♪ テヘッ」


 くだらない内容にお付合いいただきありがとうございました。


 
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