年上のくせに

 今日は太陽があまり出ないため、
 昨日と似たような服装でいると少し寒く感じました。



  りん:「りんです。ナナたんと一緒に遊びたいので
      おトイレの秘密基地に、チマムラさんの袋を
      置いてもらったチュピです」



  りん:「ナナたんは結構、鳥づかい荒いチュピで、」



  りん:「私は前の方で敵の侵入を防ぐ係みたいで
      休む暇なしチュピ」




  ナナ:「りん、ご苦労さま、心強いチュチ」
  りん:「ナナたんたらっ」
   私:「敵(棒)、侵入中なんだけど眼中にないみたい?」



  ナナ:「りんは本当に何だかんだといって
      働き者チュチだよね。」
  りん:「ナナたん、あたし達なんかいいムード?」





  りん:「って、結局コレ! カキカキのおねだりチュピ!」
  ナナ:「あへあへぇーー 最高チュチよ」




  りん:「もう、年上のくせに甘え上手なんだからっ!」




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