今朝も起きた時は、肌寒かったけれど、
太陽が出てきたので、だんだん暖かくなりました。
洗濯をし、パソコンで仕事をし、
午後から庭に出ました。
新しく購入したクレマチスの苗を植えました。
うまく根付いて、キレイな花を咲かせてくれるといいのですが。
最近、私が忙しくしているせいか、
何かとりんは、私の胸の中に入ってきます。
トレーナーとエプロンの間に入ればガブられても
大丈夫なのですが、スキをみてりんは、
トレーナーと肌着の所に入り、案の定ガブガブ〜
私の悲鳴が怒りに変わるとき、りんは笑いながら
カゴに逃げていくんですよ(笑)
おかげで、鎖骨の下あたりが、まるで水疱瘡のように
ポツポツと赤い印がたくさんできてしまってました(泣)
ウサ:「あのぉー、すみません」
りん:「な、何? アンタ誰チュピ?」
と、ねぼけた顔のりん。
ウサ:「最近、寒いピョン。
一緒にお胸に入れてピョン
寒くて死にそうなんですよ。」
りん:「アンタ、パンダみたいチュピ。
まあ、少しだけならいいけどぉー」
りん:「ちょっとー、アンタ私よりアップで
うつっちゃダメよ〜」
ナナ:「りん、ダメじゃないか。
知らない子は、お胸に入れちゃダメって
この間、教えたチュチなのに」
りん:「だって、オヤツくれると言ったチュピだから。
ナナたんの分も、ちゃんともらっておいたチュピだよ。」