土曜日にお通夜、日曜日に葬儀とすべてに参加して、
夫の伯父さんを見送ってきました。
新聞広告も、無料のお悔やみ欄にも掲載せずの葬儀でしたので、
伯父さんと伯母さんの近しい親せきと、
今まで仲良くしていただいた近所の方、
サークル仲間の代表者の方も親戚と同様扱いで
全て参加してくれました。
出棺をし、火葬場へ向かいましたがすごい混雑でした。
バスの中で少し待ちましたよ。
中に入り、焼却炉?の前に皆が集まって棺を眺めていた時のことです。
私の腰に後ろから両手で下にグイッっと重力をかかるのを感じました。
それはよろけるほど強くなく、私は腰痛持ちですが痛いわけでもなく、
最初、夫がイタズラをしているのかと思って振向いたのですが、
夫は斜め右横にいましたから、その姿勢からは無理です。
それを昼食を食べているときに義母に言うと
「うちのアニキなら、やりそうなことだわ。
あっ、わかった。きっとこの間コショコショしたからでしょ」
思い出しました。
一週間前にお見舞いに行った時、伯父さんの意識がなかったので、
足が布団から出ていたので、私、足裏をこちょばしていたんです。
きっと伯父さんはそのお返し?にイタズラにきたのかな?
そう思うことにしました。
ナナ:「おじさん、ごめんなさいチュチ。
でも、ママにお仕置きしてくれてありがとうチュチ」
りん:「おじさん、ごめんなさいチュピ。
去年ガブしたことはお仕置きに来ないでほしいチュピ」
タケシおじさん、安らかにお眠りくださいね。