土日と親戚の葬儀に札幌まで行って来たわけですが、
私達は弟の家に泊まりました。
新居に初めて行くのに、悪いかなーとは思ったのですが、
快く承知してくれたので嬉しかったです。
着いて、お茶して、着替えて慌しく外出。
通夜を終えて、駐車場に戻ったので鍵を開けてもらおうと
ユウコさんのスマホに電話しても出なく、固定電話にかけると
小さな管理人さんが首から鍵をぶらさげて下に下りてきて
くれました。
夜だったのに帽子を被ってきたので、じいちゃん似だねと
笑っていました。
疲れていたのですが、いつもと同じ時間に目覚めてしまいます。
電気のスイッチの場所がよくわからず、朝ですが薄暗い写真となっています。
家具が白で統一されていてステキです。
写真右の写真 玄関もスッキリしていていいなー。
土曜の晩は戻ってから左の写真の場所に座り、
二次会?が始まりました。
小さな管理人さんはソムリエさんに変身し、私達の接客に徹していました。
その時の会話です。
シュウ 「タンジュウさんが……」
私 「それ誰?」
シュウ 「タンジュウさんがマイタケに入っていて……
炊き込みご飯にして食べたら痩せるんだって
ほにゃららで言っていた……」
私 「あーもしかして、受けたい授業でやっていたのー」
「胆汁酸」だったのねー。人の名前かと思ったわ。
しかし、よくそんな言葉小2で覚えていられるわねー。
さすが記憶力の良い子だわ。
私 「シュウちゃんがの結婚するときまで
おばさん生きてられるかなー」
シュウ 「ボク、結婚しないんだ」
私 「どうして?」
シュウ 「ボクの事を好きになってくれる人いないんだ」
私 「大丈夫だよ、現われるよ。」
シュウ 「だって、かっこよくないから」
私はシュウヘイと一緒のベッドで寝たのだけれど、その時に
「サテイにヒビク」ってどういう意味?
って聞かれた。
会う度に、悪いことをしたら
「来年の査定に響く」(お年玉)
って3人に言っていたからねー。
シュウヘイ意味がわからず気にしていたんだね。
自分の結婚の事も、兄と姉にデブといわれることも気にしているし
可愛いね。
おばさんはデブ族だから、シュウヘイの味方だよ。