ナナ:「ボクはこういう袋が好きチュチ。
カサカサって音がするからです。
理由はわからないけれど、すぐに入りたくなるチュチ」
ナナ:「でも、必ずりんがやって来ます
そして、念入りにチェックを始めるチュチ」
りん:「カシャカシャしてうるさいチュピ。
保温性が全くないチュピだわー」
ナナ:「結局、ボクの憩いの場所はりんに占領されるチュチ
まったくやってせれないよ」
ナナ:「だから、こーんな意地悪してやったチュチ」
りん:「なんか圧迫されているチュピ」
ナナ:「ウケケケケケ〜」