りん：「あら？ どこが入り口だったかしら？」
りん：「確かこの変に秘密の入り口あったチュピよね」
ナナ：「ママが鍵開けてくれたチュチ」
りん：「でしょー、でしょー意地悪なんだから」
ナナ：「だってボクが遊んでいたのに、
りんが奪おうとするからチュチ！」
りん：「ランララン〜」（話聞いてない）
りん：「何かここ、落ち着くチュピねー
あれ、ナナたん居ない？？」
ナナ：「ボクは新しい秘密基地作ってもらったよ
でも、すぐに奪われるチュチだけどね
年上って辛いね」
