キロ:「ボク、だいぶ元気になったでしゅよ
みんなが応援してくれたからでしゅね」
キロ:「おばちゃんと、ナナたんとりんちゃんが
遊びにきてくれると楽しいと思えるように
なったでしゅ。」
キロ:「でもね、ナナたん、ボクがおばちゃんと遊んでいると
スーッと寄ってきて、ボクを追い払うんでしゅよ。」
りん:「今までずっと、ソラがキロを守っていたチュピだもんね。
アタシもそれでよく喧嘩になったわ」
ナナ:「キロのいう事は信用しないでチュチ。
ボクは今からママにもらったキャビアを
食べるところチュチだからね。
ウケケケケケ〜。」