りんちゃん、どこかで食事している途中に、
私の所にやってきました。
私:「りんちゃん、アハハハハ〜
ちょっと待っててね、可愛いからそのままでいてね」
と、ゴソゴソと袋からカメラを取り出してきた私。
いつもは反抗的なりんちゃんですが、
ちゃーんと、そのままの姿勢で私を待ってくれていました。
私が可愛いよーりんちゃん、こっち向いて
と言うと、すました顔でポーズをとるりん。
すっかり気分を良くしたのか、ただただ鈍感なのか?
カメラ目線のりんに、モデル魂を感じました。
可愛い写真が撮れたので、お礼にりんちゃんを
「巻き巻きの刑」
にしてあげました。
親バカですが、りんはピンクが一番似合う、
ピンク小桜女子でございます。
りん:「テヘッ」
自分のクチバシにヤラセではないかと思われるぐらいの
付けご飯の写真を見て、思い出し笑いしているお顔ですよ。