最近りんちゃんは、ナナがそばにいたら
カキカキをやり始めます。
それはそれは、見ている方がハラハラするカキカキです。
キロ:「りんちゃん、ナナたん痛くて気絶してるでしゅ」
りん:「エッ?」
一番右にいるナナ。確かに失神しているような
ウットリしているような。
りん:「変な事言わないでチュピ!
ナナたんは、私のカキカキにメロメロチュピ。」
キロ:「首まわりはそんなに引っ張ったら抜けちゃうでしゅ」
ソラ:「ナナたん、首回りの毛が薄くて貧乏に見えるでちゅよ」
キロ:「ソラたん、怒られちゃったでしゅねー、
ねー、ソラたん、ソラたんってば〜」
ソラ:「ボクだって、もう立派なコザクラ男児でちゅ
悔しいでチュよ」