午後2時過ぎ頃かな?
義母が階段の下で私を呼ぶ声がして、何かなと思って行ったら
体調が悪いので、当番医調べて連れて行って欲しいと言うのです。
それで外出中の夫に連絡し戻って来てもらい、私は調べて準備していました。
義母は、ギックリ腰もどきになった私と交替するように
木・金と畑仕事を頑張っていて、
「あまり無理しないでよー」
と言いながら、私が庭に出ていたので、1時間程義母も何か作業してました。
私はやり出すと時間を忘れてしまうので、窓から
「もう昼過ぎているから、いい加減やめて入りなさいねー」
といわれていたんですよ。
だから私としては元気だと思っていたのです。
とりあえず、ナビに当番医の住所入れて向かった訳です。
全部話すと長くなるので簡単にまとめると
『心電図検査→不整脈→P波がない→専門医に相談してみる』
そこの先生も心臓は専門ではなく、自宅に帰して悪化したら心配。
市内の循環器内科に連絡してくれ、院長が診てくれる事になったので
すぐに行ってくれと言われ移動したわけです。
またそこでも似たような検査はしたけど、土日だから入院した方が安心。
……と言う事になり、義母が病室に入って看護師さんから質問を受け、
また、最初の病院に戻り治療費を支払い、自宅に戻って、今飲んでいる薬や、
数日間の身の回りの品を届け、帰宅したわけです。
なんだか昨日は、トイレに行っても水分を放出できなくて、体がパンパンに
むくんでいたそう。
それを知っていたら朝1に掛かりつけの病院に連れて行ったのにぃ。
後でわかったのだけど肺に水が溜まっているらしく、やはり心臓病はコワイ!
入院させて良かったーと思う私と夫でした。
でもね、1週間前に義母は担当医に検査受けているんですよ。
それで、何でもないと言われているんです(どーゆー事?)
医師会の役員やるのは結構だけど、もっと診察をきちんとやって欲しいと
今の私は怒りが込み上げておりまする。
でも当番医に行ったお陰で、発見されたのだからそれは義母さんの運の強さだと
思う事にしますね。
それと私の「ギックリ腰もどき」はビックリして消えてしまいました(笑)。