私の最近の悩みは、リツ、セナ、ルイが
一度放鳥すると、
自分のお家(カゴ)に入りたがらないこと。
だから放鳥時間を遅らすと
両親や、コモモとパリィが指導に。
あお:「もう、早く自分たちのお家、覚えるでチュア」
れお:「早く覚えてくれおん、ボク達が怒られるんだよ」
コモ:「最近の若い子のオウチは映えカゴでチュコ」
パリ:「パリィのお家も映えカゴチュパ」(ブルー)
私:「コモモ、あおい、れおんも、そのうちにね」
3羽の中では、私と相性が良いリツ。
肩に来たり、何かゴハンちょーだいみたいな顔をする。
だからあまり抵抗せず、フワッと掴んでカゴに入れらる。
でもこの間、みんな寝かしたのに、粘っていた。
違う日はセナ。
この子はアミを持ってきても、絶対つかまらない。
全速力で逃げるから心臓バクバク。
休憩させながら、部屋を暗くし、カゴの近くに
ライトを置く。ほんともう大変。
今日はルイ。
でも形式的に2~3回逃げて、捕まりました。
居残りの日替わり当番があるかのようです。
別の日は、またどうせ捕まらないんだよなと思い見ると
セナのカゴにルイが一緒に入っていました。
その日は一緒のお泊りを許可してあげました。
ずっと3羽で寄り添って寝ていたから
寂しいのだろうね。
やっぱり家族なんだよなー。
あおいは1年と4カ月、れおんは1年と2か月
雛との年齢差。
でも親と子なんだよね。