先日、近所の方から秋刀魚をいただきました。
まだガチガチの凍っていたので
台所に置いて、先に庭の事をしてきました。
私:「あおい、サンマさんよ」
あお:「忙しいから遊べないチュア」
私:「コモモは大丈夫よね」
コモ:「急な用事、思い出したチュコ!」
サン:「パリィちゃん、色合いが似てますよね」
パリ:「さらばチュパ!」
薄暗くて、かろうじて片側の羽が見えている感じ?
サン:「れおんちゃん、こんにちは」
れお:「はい、こんにちはれしゅ」
サン:「恐くないですか?」
れお:「体が動かないれしゅ」
私:「バズも遊ぶ?」
バズ:「大きいな~ 30センチ以上あるじゃないか」
私:「そうなのよ、スーパーの小さくて焼いたらシシャモに」
(冗談です)
バズ:「新鮮なうちに下処理しないとね」
私:「バズ、頼むわね」
バズ:「エーーーっ! 包丁一度も握ったことないのに~」
焼いた秋刀魚は写真撮るの忘れました。
肉厚で美味しかったです。