私:「ちょっとぉー、何が恐いのよ!」
パリ:「それチュパ!」
コモ:「その茶色いハーシーシーチュコ」
彼女達が恐がっていたのは、このアイスの箱。
空いてる時間に買い物行ったはずなのに、
レジが混雑していて。
理由はどこか施設の食料の仕入れなのかな?
豆腐や、冷凍食品、カップのモズク酢などが見えた。
私もアイス買っていたから、溶けるの心配。
急いで帰宅して、箱開けて冷凍庫の隙間にぶっこんで
暑かったから、味見に1つ食べ始めた。
その時に箱をポンと投げたのが恐かったのかな?
コモモとパリィの警戒鳴きに、
違う場所で遊んでいた子たちも集結!
あお:「どうしたでチュア?」
れお:「今度は何が起こったれしゅか?」
って顔。
団結力は素晴らしいと思うけれど
みんな大袈裟なんだから。
せっかくなので、箱を持って
追っかけて遊びました。
私も箱にやられるテイで倒れてみたり
皆に危険だよと教えます。
でも後でチラッと見ると、コモモとパリィ
箱をかじっていました。
やっぱり私が遊ばれているのね。