カボチャを4分の一カットしたのを購入して
タネを捨てようと思ったのだけれど、
もしかして、若い子が食べるかも??
と洗って干して、乾燥するとオブラートみたいに
カサカサするのが散らかりそうだから、はがしてみたら
れおんが、すぐに食いついてきました。
最初はうまく咥えられなくて、すぐに落とす。
私の頭の上でガジガジしようとする。
その様子が楽しそうに見えたのか、あおいもやってきた。
呼んでも全然来なかったのに!
あお:「はほひのほーが、ふまくはじれはふぅーー」
(あおいの方が、うまくかじれますぅーー)
れお:「あおいちゃん、とつぜんわりこんできたれしゅ」
なんか、もめているようです。
あお:「ケンカなら受けて立つでチュア!」
れお:「カエルちゃん?ぢゃない、あおいちゃんこわい!」
結構、今回の喧嘩、長いでしょ。
どうしたんだろうね。
この 喧嘩の勝者はあおいなのか?
れおんが先に退散して、あおいも私の所に
鳴(泣)きながら飛んできたような気がします。
本当は喧嘩なんかしたくはないのかもね。
こんな風に、ひと粒の種を仲良く分け合ってるのに
どっちが大きいか小さいかで、もめているのかな(笑)
食べているというよりは、割ってくだいて、ポイ。
オモチャみたいな感じですけれどね。
コモ:「あのふたり、ケンカなんかしてないチュコ」
パリ:「私も、ママに強い所を見せたくて頑張ったチュパ」
コモ:「仲良しになってきているチュコじゃない?」
パリ:「うん、きっとそうチュパ」
本当にね、私が見ていない時は、仲良くしているのに
カメラを持っていたり、話しかけたりすると
ケンカみたいなこと始めちゃうのよね。