あお:「ここ、どこでチュア」
れお:「もしかしてジャングル?」
この金柑の木は、1階に昔からあって、
こうやって毎年、実をつけてくれるの。
売ってるのは綺麗なオレンジで皮もやわらかく美味しいけれど
少しはそういうの食べられる。
1階の人がお出かけ中で、私が雪かきしているとき
あお&れおは、ドアの隙間から侵入して飛び回っていたから
私:「みんな一度は金柑に乗っけられて撮影している場所よ」
あお:「歴史があるんでチュア」
れお:「あおちゃん、ほごしょくでイイれしゅね」
あお:「そう?」
れお:「おかおも、キンカンになるんでしゅね」
枝が細いので、幼くてウエイト軽い時というか、
一番従順な時(子)?じゃないと、可愛い姿が撮影できない。
ナナもりんも、実がついている時、
我が家に遊びに来てくれた子は映えスポット(笑)として
活躍している場所でもあります。
あおいが、あっち行ったりこっち行ったり
楽しんでくれていたようです。
夏は少し日陰になる外に出していますが
そういえば花を撮影したことない。
(この画像はお借りしました)
こんな花のようです。
家の中から外に出す時は突然暑い場所に出せないから
少し日陰か数時間だけ日光に当たる場所に置くから
目につかないのだと思う。
今年は注意して見てみよう。
★金柑の花言葉★
「思い出」と「感謝」のようです。
うちにはピッタリな言葉です。