ナナ:「ねえ、あそこで遊びたいチュチだけど、いい?」
ナナ:「ここ久々ですよ、昔、りんとキロちゃんと良く遊んだチュチ」
マロ:「ボクも入っていいでチュロン?」
ナナ:「別に入ってきてもいいチュチだよ」
マロ:「うちには、こんなとこあったんだね」
ナナ:「ここは怖くないチュチでしょ、そんなに暗くないし」
マロ:「クイィーーって鳴きながら行くでチュロン」
マロ:「ライム、あのさー、今、ナナパパと探検したチュロン」
ライ:「そうなのぉ、良かったチュライ。すごく楽しかったのね」
ナナ:「あんなの探検じゃないチュチ、アレは見学です」
ライ:「なんか話が違うわね、まあマロンだから仕方ないチュライ」
マロ:「ナナパパ、あれは探検でチュロン!」
ライ:「ナナさん、マロンがご迷惑かけてぇ」
ナナ:「大丈夫、気にしてないチュチ」
ライ:「ナナさん何かあったらお手伝いするでチュライ」
ナナ:「君は昔から、ボクに従順だから安心チュチ」
ライムはヒナ時代も成鳥になっても、ナナにくってかかるような行動を
あまりしたことがありません。
マロンの方が、脚をビヨーンと引っ張ったりしようとして
私に追っかけ回されています。
★ ☆ ★
昨日はプラスの気温だったのに、今朝は一変
朝の気温が-16.3℃!
せっかく凍りついていた窓が開き、換気が出来ると
喜んでいたのに、また開きませんでした。
お陰で道路は昨日の雨でツルツルに。
運転手も、歩行者も命がけの道路状態です。