今日の午後から、母を自宅に送りに
夫と一緒に乗って行き、
実家の家は微小でストーブをつけたままにしていたのに
とても寒かった。
上着を脱がないまま、仏壇に御参りしてきました。
本当に寒い日が続いていて、外は冷凍庫のようです。
我が家に来ると、なんだかライムの事が好きになるマロン。
それは、ミラノと初めてあった時のような瞳。
何なのよ、凄くラブラブっぽく見えるよ。
そんなの自宅でやってよ。
私は、みんな点でバラバラな行動をしているので
一階へ連れて行こうと、肩に乗っけるけれど
ほとんど、すぐに戻っちゃって
気付けばコモモとライムだけ。
ライ:「コモモちゃん、私達小さい頃もこの景色見てたチュライ」
コモ:「そうチュコ」
ライ:「ふたりで知らない所に連れて来られて恐かったね」
コモ:「ライムちゃんがいてくれて心強かったチュコ」
ライ:「そして写真パシャパシャ撮られてビックリしたわ」
コモ:「ライムちゃん、三重アゴなくなったチュコ」
ライ:「何よ~アレはゴハンで汚れていただけチュライ」
コモ:「ライムちゃん、お目目パッチリの美人になったチュコです」
なんか一緒に遊んでいる姿を見て、
一昨年の11月の事を思い出して
会話しているようにも見えました。