ナナ:「えっ、無理チュチ」
私:「大丈夫よ、一緒についていてあげるから」
ナナ:「ちょっと恐いなぁ」
コモ:「落ちてきたら助けるチュコ」
ナナ:「カーテンレールの近くなんて久々チュチ」
私:「いつも高い所はボイラーのとこだから新鮮でしょ」
パリ:「この美味しくない葉っぱのとこも楽しいチュパ」
ナナ:「いや、ここのをいただくチュチ」
稗か粟かわからないけれど、寒いから実はつかないだろうな。
でも、こうやってたまに、かじりに来て遊んでいるようです。
ボイラーの所で寝ているナナ。
コモモ達と呼び鳴きしているんです。
少ししか開いていない戸の所にへばりついたり
ホバリングしながら鳴きあっていたから、わかったんです。
多分ナナは私の事を呼んでいたと思うのですけど
返事する若い子たち、可愛いなって思います。