私:「今日は何して遊ぶ?」
ナナ:「うーん、どうしようかな?」
私:「ここ、久し振りじゃない?」
ナナ:「じゃあ点検作業してくるチュチ」
でも、あまり楽しそうではなくて
自由に動き回れないからかな。
ミラ:「ナナたん、そろそろボイラーに戻ってくるわね」
でも、ボイラーの所へ連れていっても
いつもの場所に降りません。
ここにいたくないんだなーと思い、またリビングへ。
私の近くにいさせましたが、たまにトコトコ歩いて
「男の隠れ家」でゴハン食べたり。
気がつけばストーブ前のスリッパに。
同じ暖かい場所ならば、みんなの傍がいいと
思っているのでしょうね。
仲間の鳴き声、テレビの音などの生活音を
感じていたいのでしょうね。
ミラ:「ナナたん遅いチュイ。隠れて待っているのにぃ」