最近、朝、ナナを放鳥すると
真っ先に行きたいと言われる場所が
要らない紙が入った箱で。
置いておけば、シュレッダーがわりに。
それが、ナナには新鮮のようで。
ナナ:「ここがボクのマイブームチュチ」
と言っても、ナナはレシート専門。
あの薄さがちょうど良い。
ナナがあまりにも楽しそうに紙切りしていると
ミラノが横取りするのに、怒らないナナ。
コモモとパリィが来たら、すぐに助け出すが
彼女と一緒なら安心して作業しているのです。
ナナの自由を奪ったのは私ですが、
彼の興味を持つこと、全てやらせてあげたい。