最近、ナナがダルそうに寝ていたり、糞も小さいようなので
ピヨピヨ飯を作ってあげた。
人間で言えば、少し軟めのゴハンって感じ?
ナナ:「たまに食べると美味しいチュチ」
ミラ:「ナナたん、どうしたの? 飲みすぎ? 調子悪いチュイ?」
ナナ:「うーん、あまり食欲がないチュチ」
ミラ:「じゃあ私も手伝ってあげるぅ」
ナナ:「いやっ、そのために」
ミラ:「ごちそうさまチュイ」
ナナ:「おなか一杯で千鳥足になってるみたいチュチ」
パリ:「先越されたぁーー。それは弟子の仕事チュパ!」
ナナ:「あーあ、もうこれしか残ってないチュチ」
ナナ、大丈夫よ。それを想定して多めに作ったのよ。