私:「ミラノ美味しいの?」
ミラ:「美味しいチュイ、きっと高級なゴハンよね」
私:「そ、そうかもねっ」
自分のお家で食べてるゴハンと同じです。
パリ:「なんか、最近、お外は白いのに暗いチュパ」
私:「そうね、夜の方が明るいかも」
パリィちゃん背景に馴染んでいます。
コモ:「お外のあの白い物、バニラアイスみたいチュコ」
コモ:「ナナさん甘い物が好きみたいだから喜ぶかも」
コモ:「ちょっと行って、あの白いの取ってくる。」
パリ:「マジ?」
ミラ:「馬鹿なのコモモ、お外行っちゃだめチュイよ」
コモ:「ナナさんにバニラアイスを差し入れするチュコですよ」
ミラ:「コモモは赤いデコ目立つから、大きな鳥さんに連れて行かれて
奴隷にされるチュイ」
コモ:「奴隷は恐い恐いチュコ! でも奴隷ってナニィ?」
パリ:「奴婢みたいなやつ?」
ミラ:「そう奴婢(ぬひ)よ、焼き印も押されるチュイ」
ナナ:「君たち韓流歴史ドラマの見過ぎチュチ……」
なんて馬鹿な事ばかり言ってますが、
同じお家でも一階はアウェーだと思うのか、
仲良く集まるミコパーズです。
それと、小学校低学年の頃に
真っ白い雪が広い畑に降り積もっている光景を見て
「大きなバニラアイスみたい」
と思っていました。
そんな可愛い時期が私にもあったのですよ。