コモ:「あれ、スキでチュコ」
パリ:「パリィだってスキでチュパ」
コモ:「そうだよねーーーー」
コモ:「これを食べたら頭がキレイに色がついてきたチュコ」
私:「そ、そうなのぉ?」
ちゃんと、引きちぎってモグモグしていました。
まあ食べているかどうかは、わからないんですけれど。
そんなに辛くないのかもね。
そして、ミラノの遊んであげる攻撃にあい、
義母と話しをしていたら、クチビルをカプッとやられたのでした。
ミラノが私から離れると、コモモとパリィがやってきて
私の口の中をみてあげると、歯医者さんごっこ。
何故か今日は念入りにクチビルに触れるチビちゃんたち。
ナナ:「2階に戻ったママは、唇がヒリヒリする~って騒いでいたチュチ」
ミラノに軽く噛まれ、その口にカプサイシンを塗られた私は
あの鷹の爪は、辛かったのだと理解しました。