実家に行ったら、マロンと遊べばいいのに
まずは、ナナの世話をするミラノ。
ナナも少しは、のんびりできると思っていたのに
ミラノの相手をしている。
マロ:「ミラちゃん、わざとナナパパと仲良くしてるでチュよね」
ミラ:「何いってるでしゅか!」
マロ:「ミラちゃんがウッフンしたのに、無視したからでチュよね」
ミラ:「マロン、うるさいでしゅ」
マロ:「ミラノなんか嫌いでチュ」
ミラ:「それは、こっちのセリフでしゅ!」
私:「マロンとミラノ、本当は仲良しね」
マロ&ミラ:「なかよし?」
私:「息ピッタリよ」
最初は従順だったミラノも、今ではすっかり貫禄が出てきて
マロンも戸惑っているのかも。