私:「ナナ~どこにいるの? ナナ~ ナナ~」
マロ:「アレ? ここらへんにいないでチュか?」
マロ:「ナナパパ、パパのママが探しているでチュ」
ナナ:「教えたらダメチュチ。探してもらうのが楽しいの」
私:「ナナ~ナナ~ どこぉーー出てきて~」
ナナ:「お気づきでしょうが、写真を撮られているということは
完全に見つけられているということチュチであって、
出てくるタイミングを失って困ったチュチです。」
マロ:「ヒナ鳥を岩場の隙間に隠した親鳥の気持ちでチュ」
ナナ:「パパ、飯はまだかい?」
マロ:「もうさっき食べたでチュ」(わらい)
ナナ:「マロン、そろそろお願い」
マロ:「はいでチュ」
マロ:「みんなー、ナナパパを発見したでチューー」
ミラ:「なんか上の方、騒がしいでしゅね」
ナナは実家のテレビが変わってからは、そこにあまり乗らなくなり
ストーブの上の棚の所で寝るように。
我が家のボイラーの上のような感じなんだと思います。