クラ:「ナナたんはあそこで、ナニしてるでしゅか?」
キロ:「ボクたちより、このお家知り尽くしているんです」
ナナはロバさんたちに変わりがないか
パトロール中
ハウハウ君も見つけられたので、
トナカイさんをとり出し、動かしてみると
追っかけるナナ。
クラも真似して追っかけるけれど
向きを変えたら、一目散に走って逃げる。
飛んで逃げれば早いのに(笑)
キロちゃんが人工呼吸ならぬ
甦るスイッチを押そうと頑張っていました。
ハウハウ君が寝ていても、
ちゃんと動き出す場所を覚えているのね。
その後は、みんなでお食事タイム。
下に行く時に、3羽は私の肩や手にとまっていたのだけど
クラだけが、まだ遊びたいのか呼んでも来ない。
一度階段降りて行くフリをして、ひょっこりはんを
2、3度すると、ちゃんと私の頭の上に来てくれました。
ナナもりんもキロも、勝手に降りて行く事なく
クラを根気よく待っていてくれました。
これが仲間なのね。