ナナ:「暖かい所で寝ていたら、血行が良くなって
なんだか頭が痒くなってきたチュチ。
りん? そばに居ないチュチかな?」
ナナ:「りん? りんちゃん居ないチュチ?」
りん:(このまま気配を消すチュピ)
ナナ:「ヨーダさん、りんはいないですか?」
ヨー:「………」
ナナ:「さっきまでイビキが聞こえていたチュチだけど」
ヨー:「そ、それは、ワタクシのイビキチュピ」
ナナ:「そうでしたか。りんは怒られてまたハウスかな」
りん:(ナナたんあきらめたみたいね。
もう少しゆっくり寝られるチュピだわ……)
ナナ:「りんに居留守使われたチュチ。
だってヨーダさんは語尾にチュピなんて
つけないもんね。」