りん:「ナナたん、今日からアタシも復帰するチュピ」
ナナ:「えっ、もう? まだ休んでいてもいいチュチだよ」
りん:「だって、1日中寝ているのにもあきたし……」
ナナ:「でもまだ、少しタイタイなんでしょ」
りん:「リハビリもかねて、少し動かないと」
ナナ:「じゃあ、その場所頼むよ、無理しないで」
ナナ:「ポツリン〜 悪いんだけれど
りんに見つからないようにお家に帰ってチュチ」
ポツ:「えっ、もうお暇だされるですか?」
ナナ:「りんが居ない間は助かったチュチだよ
ありがとう。」
ポツ:「わかったわ、大人の事情ってやつね
また呼んでくださいね」
りん:「ナナたんそこに誰かいるチュピ?」
ナナ:「誰もいないけど、どうして?」
りん:「オウルさん、何か知ってるでしょ。
きっと……オンナね……」
オウ:「そ、そんな、こと、あるわけ!」
りん:「まあ、知らないフリするのがいいオンナよね」
ナナ:「ボク、神に誓って悪いことはしてないよ。
バイトを雇っただけさ。
でも女の勘ってやつは凄いチュチ」