りん:「ナナたん、そろそろアレいいんじゃない?」
ナナ:「そうだね、頼んでくるチュチ」
ナナ:「ママー、母の日おめでとうチュチ」
りん:「パパに頼んで買ってきてもらったチュピよ」
私:「まあ、プレゼント? ありがとう嬉しいわ。
お風呂に入って、夜にいただくわね」
ナナ:「そんなこと言わずに、ボクたちの起きている時間に
食べている美味しいお顔がみたいです。
遠慮なさらずにぃ〜」
寒いのでストーブ一度つけて、少しお部屋を暖かくしてから
みんなで食べました。
ナナ:「ママのだからりんは遠慮するんだよ」
りん:「わかっているチュピ」
ナナもりんも、この間のカットスイカでは満足できなかったのね。
少し寄り目にして、タネをかじる姿に癒されます。
義母には誕生日も近いので少しプラスして
「諭吉さん」を最近、渡すようになりました。
義母は洋裁をする人だし、色々と悩むしその方が嬉しいみたいだしね。
実家の母には弟たちが母にサマーカーディガンをプレゼントしたので
私は「何がいい?」と聞いたら、「紫陽花」が良いと言うのです。
昨年は弟たちがホワイト系の紫陽花をプレゼントして、
あと1色欲しくなったようで、