いつも私のブログを読んで下さっている方は既にご存知でしょうが
ナナはお風呂が大好き。
お風呂と言っても水風呂ですよ。
私:「ナナ、どうしたの? お風呂入らないの?」
ナナ:「だって、今日の風呂、熱くて気持ち悪いチュチ」
寒いから少し温めにしたのですが、やはり気に入らないようです。
どこかの温泉場みたいに歌いながら湯もみしたり
水を入れ替えたりしました。
ナナ:「そうそう、最初からこの温度にしてチュチ!
貴重な油分を失いたくないんだよ」
ナナ:「若かろうが年寄りになろうが、それは同じ!
それが、
それが、」
ナナ:「それがコザクラメンズの美学!」
りん:「キャッハー ナナたんかっこいいー」(声のみ)
丁度太陽がギラリンコしてきまして、
そこでドライヤーをするナナ。
気持ち良さそう。
あれ? りんさんは?
りん:「今、忙しいチュピなのよ
レディースは朝風呂なんてしていられないのよ。
あー、キロのクチバシも借りたいわ」
もう、お菓子見つけちゃって〜
箱をゲリゲリし始め、前側全部削り取っていました。
夫が「綺麗に開けてる〜」って喜んでいました。