今日は頼まれていたラジオ体操の賞状の
名前書きをしました。
用紙が余ったので2枚もらって、
プチ表彰式の始まりです。
私:「ナナ、体操の賞状だけれど、あなたはいつも
後輩の面倒を見ているから努力賞あげますよ」
ナナ:「そんな、ボクよりもっとふさわしい人が……」
私:「いいから素直に受けとって下さいな」
ナナ:「ありがとうチュチ。これからも精進いたしまするチュチ」
りん:「いいなー、ナナたんだけぇーー」
ナナ:「じゃあ〜」
ナナ:「痛いけれどボクをカキカキしてくれるから
努力賞あげるチュチ」
りん:「ワーイ うれしいチュピー」
ナナ:「今度からは、もっと優しくカキカキしてくれたまえ」
りん:「でも表彰されるのって、苦しい体制チュピなのね」
器用にふたりで持ち上げてゲリゲリ……
そっちの方がスゴイわね。