なんかルルちゃん、最近、私の所にナナが来ていると
カーテンの所から降りて来て、昔ならにじり寄って
ドンパチだったのだけど、ルルは肌が出ている、
何故だか手首をガブーーっと噛む。
だから、ナナに「逃げてぇーー」
と言って引き離さないと、私がやられてしまうので
本気でリストバンドを買おうかと思っているぐらいです。
りんが水浴びを洗面台でしていると、ルルもやってきました。
どうやら、みんなと一緒に遊びたいようです。
だから、アコーディオンカーテンを閉めて向こうに行けないように。
りん：「アタシ、日光浴しなくちゃいけないのに」
りん：「ここ、開けてチュピ〜」
ルル：「りん姉さん、騒いでいるれしゅね。」
知らんぷりのメンズ２羽。
そこで彼らの恐がるドライヤーを手に取ると
大騒ぎ。
スイッチも入れてないのに、見せると逃げ回ります。
ナナなんか、着陸しようとした場所にルルがいたので
それにビックリして、また逃げて。
結局足場がなくルルの横に。
でも、不思議と喧嘩にならない。
前方にいる、キロとりんにドライヤを近づけると
４羽集合しました。
（ピンボケが残念）
危険を感じたら、みんな一カ所に集まってくるのね。
というか、私が追い詰めてやらせているのか！
なんか、４羽が覚めた目でカメラの方を見ている感じもしてきた。
ナナが何か指令を送っているのかも。
「いい写真が撮れないと、ずっと続くチュチだよ」
「早く集合して、すまし顔をするチュチだよ」
ってね。
☆オマケ★
作品名 「キロノオトシゴ」
このポーズ
何故か「タツノオトシゴ」に見えてしまった私です。
